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「感動のデマルキ」~デマルキのルーツ ボテッキア~

以前、NHK「ファミリーヒストリー」という番組がありました。

ゲストのルーツを辿るという人気番組で過去を知ると今の自分が見えてくるという仕掛けが秀逸でした。

一方、人のルーツもあれば、ブランドにもルーツがあります。

デマルキのルーツには、少なからずボッテッキアとの関係が影響しています。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「ボテッキア」は、イタリアヴェネト州にて1926年に創業したバイクブランドです。

デマルキ創業者の友人、オッタビオ・ボテッキアというイタリア人プロ選手の名前がブランド名の由来になっています。

約100年近く続く老舗バイクメーカーです。

デマルキの創業者、エミリオ・デマルキは、その「ボッテッキア」のチーム監督を務めていました。

当時のチーム監督は、戦略はもちろん、メンテナンス・サイクルウェアの調達など仕事が多岐にわたっていました。

このサイクルウェアの調達で、快適な着心地を提供するためにチューブラーニットウェアを初めてサイクリングウェアに導入したり、お尻の痛みを解消する為にシカの革のパッドを導入したのがデマルキでした。

さらに、デマルキの創業者は、すぐれたフレームビルダーでもあったのです。

いまもエミリオ・デマルキが製造したフレームが本店にあり、しっかりとメンテナンスされて展示されています。

バイクは2台あり、自分と自分の娘用に作ったバイクがあります。

素材が今ほど進化していなかったころに作られたバイクとは思えないほど快適によく進むバイクです。

毎年、EDM(エミリオ・デ・マルキ)というヴィンテージライド(サイクリング)がデマルキ本社で開催されていますが、今年はデマルキ本社とボッテッキアとの共同開催になります。

サイクリングのルートも、ボッテッキアにゆかりのある地を巡ります。

「ルーツ」を辿るサイクリングは、サイクリストのこころを揺さぶります。

前置きが長くなりましたが、ルーツを辿るヴィンテージライド(サイクリング)に相応しいのが今回ご紹介するお客様のバイク。

「ボッテッキア」

デマルキのルーツでもある「ボッテッキア」に乗って、EDM(エミリオ・デ・マルキというヴィンテージライド)に参加すれば、さらに愛車への愛情が湧いてくるはずです。

また、現地の熱心なイタリア人からも絶賛を受けそうです。

こちらのお客様は、イタリアのドロミテやドイツでサイクリングされてきた実績もあるので、選ばれるものには随所にこだわりがあります。

その審美眼をもって購入されたのがデマルキの「ボッテッキア・ウールジャージ1951」。

1951年に作られた歴史あるウールジャージです。

地色のイタリアンブルーと黄色のラインが美しく、遠くからでも「はっ」と目を引く鮮やかさが特徴です。

特に、こちらのお客様のように身長がある方が着ると、美しさが倍増します。

このスタイルでイタリアのヴェネト州あたりでサイクリングしていると、イタリア人から「Bellissima(最高に美しい!)」と声がかかりそうですね。

自転車文化が100年以上あるイタリア人に褒められるとちょっと誇らしげになります。

お客様のように本場イタリア人からリスペクトを受けるスタイルを身に着けたいですよね。

ご協力ありがとうございました。

 

 

デマルキとは歴史的につながりの深いBOTTECCHIAが愛車!

 

 

デマルキ  ボッテキア 1951 ジャージ / De Marchi BOTTECCHIA 1951 JERSEY

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